建築事業
コンセプト
十夢想家(とむそうや)
十人十色の夢や思いを実現する家を創造します。 幸せな顔が見たいから、喜ぶ顔が見たいから、一生懸命に家づくりをします。私たち朝日建設の家づくりへの思いは、この言葉に尽きます。幸せな顔とは、住んでからずっと暮らしている、その家族の笑顔のことです。いつまでも、この笑顔を見たいから、家族全員が『良かった!』と言える家づくりを目指しています。完成した時の喜びに笑顔があふれ、住み始めてからも家族全員がハッピーフェイスになれる、そんな家づくりです。
ここには、『安心』『信頼』『快適』『家相』の要素が全て含まれています。
朝日建設の幸せ4カ条
安心
家づくりとは、建てるまでではなく、建てて住んでからが、最も重要なのです。如何に耐久性のある家を建てるか?世代を越えて住んでいける家をご提供してまいります。
信頼
地元建築業者としての末永くお付き合いの出来る会社を目指しています。常に新たなる研鑽をし、確かな家づくりを目指します。
快適
住み心地だけではなく、次世代の暮らしを守る地球環境をも視野に入れ、住む方の健康や、経済性をも考えた家づくりを実践して行きます。
家相
幸せな家づくりには、古来から欠かせない大切な要素と受け止めて、一軒一軒対応させていただいております。当社では、もう既に建てて住んでいる方(OB様と呼ばせて頂いています)とのコミュニケーションを大切にしています。ただ単にコミュニケーションと言いましても、建てた家に対する満足度がなければ、とてもコミュニケーションどころではないと思います。 『安心』『信頼』『快適』『家相』全てのキーワードを満足させる事が出来ていないと、コミュニケーションなどは図れるはずがないと思っております。
家・・・ それは笑顔のある幸せな人生を送れるか否かを左右してしまうほど大切なものです。私たち朝日建設は、その事を自覚しながら家づくりに取り組んでおります。
家づくりのはじまりは、みんなが初心者
あなたの家づくりの大切な一歩は現場を見ることです。なぜなら、あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち朝日建設を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類に分かれます。
・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様
実は、どちらのお客様にもアドバイスしているのが、まず、
現場をみる!
これだけです。 なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、
・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・朝日建設は、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?
それは、見学してみないとわからないのです。
最初は、構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。
とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。
こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。
きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?
家づくりは、あなたにとって一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。
家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは
実際に現場へ行ってみてください!
幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切
家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。
たとえば、住宅ローンを支払うために
・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない
などなど…
資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?
だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。
しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。
あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスします!
資金のこと
住宅ローン
失敗しない為の「こうして欲しい」をお話いたします。住宅ローンで苦しんでいる方の原因は何なのか?
これを知らずに住宅ローンを組んでしまうとローン地獄に陥ります。。その原因を何だと考えますか?
- 無理な返済計画を立てたから。
- 頭金が無くて月々の返済額が非常に厳しいから。
一般的には、上記のような原因を考えます。実際、ローンを払いながらの生活をしてみると・・・
「住宅ローンは銀行の審査も無事通り、楽に払っていけるはずだったのに・・・」
・・・ということになってしまいます。
そうならないためにも、失敗しないための「秘策」を特別にお教えします。
- 先ずは、ご自分の『可能額』がどれくらいかを把握する事です。
- 銀行の事前審査は安心圏内ではない!『返済可能借入総額』をはじき出す事です。
- 家の希望間取り、大きさを先ず、文面で書き出してみる事です。
- 次に図面にする事です。(建築会社に依頼、無料の所)
- 修正などを加えて理想に近くなったら、見積を出して頂く。(無料の所)
この5つになります。
詳細の気になる方は、次の「秘策ファイブ」の全容をご覧ください。
1.先ずは、ご自分の『返済可能額』を知る
ファイナンシャルプランナー(以後、FPという。)をお薦めします。
現在のご主人の年齢・収入・家族構成・家族全員の年齢・預金・加入保険・現在保有の車・毎月の生活費・ご自分の今後の出世見通し・子どもの成長に合わせた出費見通し・車の買い替え時期、金額などなど…具体的には、家を手に入れた後の様々な変化とその時期の出費が一目瞭然!
例えば、家のローンを組んで、10年支払いました。その時のお子様は、16歳になりました。高校の学費…、その二年後大学?お子様の車?下の子も中学入学…!
FPは、そんなあなたの将来を分かりやすく分析します。そして、あなたの住宅ローンの返済能力を生涯にわたり、ズバリ!明確にします。
2.銀行の事前審査は安心圏内ではない!『返済可能借入総額』
「1」でお分かりのように、「銀行で借り入れられるから大丈夫!」なのではありません。銀行は、年収が同じで家族の人数などが同じであれば、条件まではあまり踏み込まずに同じように借入額を算出してくれます。大きな間違いです!各家族の考えや性格が違うように生活費のかかり具合も“千差万別”のはずです。つまり返済能力が違う事になります。
ファイナンシャルプランナーに算出された借入金額を参考にしてください。その金額は、『家+諸経費+借入諸費用』までは最低でも含んでください。土地からお買い求めの方 は、そこに『土地代+諸費用』までも含んでの計算になります。
このすべての合計金額が、FPによってはじき出された返済可能金額内に納まるようにしなければなりません。
3.家の希望間取り、大きさを先ず、文面で書き出してみる事です
『返済可能総額』が把握できたら、次は土地ではありません。次は、家になります。ご自分の家族構成を考え、必要な間取り、家の大きさ考えてみます。これは図面ではなくても構いません。言葉で結構です。
- (例)
- ・子どもが3人いるから…子ども部屋が、3部屋・各収納付。
- ・主寝室は、2階で洋間、ウォークインクローゼット付。
- ・2階にもトイレをつける。
- ・LDKは、オープンキッチン。
- ・1階に和室をつける。
・・・などで結構です。
言いたいこと、希望、こだわりなど何でも構いません。思いつくまま書き出せるだけ書き出してください。
4.次に図面にする事です(建築会社に依頼、無料の所)
「3」で書き出したものを図面化します。
5.修正などを加えて理想に近くなったら、見積を出して頂く(無料の所)
理想に近くなったら、一旦見積を出して頂く。
この時の見積が非常に大切になります。それは家本体だけではなく、確認申請やその他の諸経費を含んだ総額である事です。この総額の他に、住宅ローンの保証金・火災保険・団体信用生命保険・不動産取得税・固定資産税・建物登記費用などが別途掛かります。これらの金額も家の価格が出れば大体出せるでしょう。ここまでを把握してから先に進めるべきだと思います。
ここで出た総額が、FPに出してもらった総額の範囲に入っている事が肝要です。入っていれば安心の範囲になります。
土地からの方は、『家+諸経費+借入諸費用』が算出されたところで、FPが算出した総額にどれだけ余裕額があるか?その余裕額が『土地+諸費用』の値段になります。
ここでFPの出してきた金額の範囲内に土地代金が入っていれば安心ですが、FPの出してきた金額を上回る事があります。この時は土地代を範囲内に入るように場所を選んでみたりします。それでも足らない場合は、家のプランも再検討に入ります。土地も安い所を探しながら、プランも安くなるように検討していきます。
そうして、合格範囲に入って初めてマイホームを手に入れることが出来ます。
住宅ローンに話しは“転ばぬ先の杖”のようなお話ですが、この順番を把握して家づくりを進めていけば、大きな間違いは起こさなくて済むことになるでしょう。
以上のことが、住宅ローンを組む前にしておかなければならないことです。残念な事にほとんどの方がされていないのが事実です。これを知った方は、是非この手順で進めて頂きたいと思います。
その他、住宅ローンの金利優遇などは、各金融機関により異なります。皆さんの職業などによっても違います。その他にも、皆さんの所には入らない情報もあります。特定の企業にしかない情報がそれです(直にお聞きください)。
エネルギーのこと 〜太陽光発電〜
戸建住宅に住んでみると、目に見えない出費が増えます。特に光熱費!!
大きな家を建てて、ガス+灯油仕様にしたとします。『電気代+灯油代+ガス代』この3つの光熱費は、今上がり続けています。
そこで『太陽光発電搭載オール電化住宅』を考えるのも一つの手です。
なぜかといえば、“光熱費0”を実現できるからです。使わない電力は、売ることもできます。
“光熱費0” そして “環境にやさしい” 太陽光発電システムは、あなたと地球の未来の担い手なのかもしれません。
資金のこと
家づくりには一体どれくらいの資金が必要なのか?
家づくりを始めようと思ったとき、まず最初に気になるのはお金のことではないでしょうか?
ほとんどの人にとって家づくりは初めての経験です。実際にかかる費用はいくらだろう?自己資金はどれくらい必要なんだろう?住宅ローン?税金?などなど、分からないことだらけだと思います。
だからと言って、家づくりをあきらめないで下さい!
家づくりとは大きな買い物ですので、お客様にあった正確な資金計画が必要になります。
家づくりにまつわる2つのポイント
■ポイント1「家づくりに必要な資金」
土地の費用→土地代、登記費用、税金、仲介手数料
家づくりの費用→本体工事費(解体費・地盤改良工事費・外構工事費・給排水など)、設計料
その他費用→ローン諸経費、火災保険、登記費用、税金、引越費、仮住まい費用
■ポイント2「家づくりの資金調達」
自己資金→お客様がご用意できる資金のことです。自己資金がなくても住宅ローンを組める方法はあるんです!詳しくは「なぜ?私たちはローンが組めないの!?」をご覧ください。
住宅ローン→銀行などから借り入れをする資金のことです。現在、住宅ローンは数千種類もあり、どれを選ぶかによっても返済金額が大きく上下します。詳しくは「なぜ?私たちはローンが組めないの!?」をご覧ください。
もし「資金計画で失敗したくない」とお考えのあなたは、毎月開催している「資金セミナー」にご参加ください!
必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお伝えします。
なぜ?私たちはローンが組めないの?
私たちはローンが組めるのでしょうか?
「なぜ?私たちはローンが組めないの!?」
「私たちは住宅ローンが組めるのでしょうか?」
最近このようなご相談が、当社の「資金計画セミナー」で増えてきました。残念ながら、様々な原因で住宅ローンが組めず、家づくりをあきらめてしまっている方が非常に多いです。
実は住宅ローンが組めない方には以下の原因が考えられます。
住宅ローンが組めない10の原因
1.年収が300万円以下
住宅ローンを組む上で一番最初に重要視されるのが「年収」です。しかし、年収が300万円以下の方は住宅ローンが組めない場合があります。
2.自己資金が少ない、またはゼロ
住宅ローンを組む際に「自己資金が少ないとダメだ。」「ゼロだったら絶対に住宅ローンなんて組めない!」と思われている方が非常に多いです。
そんなことはありません。ご相談ください。
3.車のローン残債がある
車を購入する際の支払いは、ローンを組む割合が6割以上と言われていて、返済期間も平均で3年~5年が多いようです。
住宅ローンを組む際に車のローンの残債があると組めない可能性が高くなります。
4.サラ金、キャッシング、リボ払いの残債がある
サラ金やキャッシングの利用者人口は1200万人とも言われ、実に国民の1/10にもなります。利用者の年齢も30代・40代が多く、家づくりをされる多くの方が該当します。
5.クレジットカードの支払いが遅れた事がある
買い物の支払いや公共料金の引き落としなど、クレジットカードは様々な場面で使われていますが、銀行口座の残額不足などにより支払いが遅れた事がある場合、住宅ローンは難しくなります。
6.債務整理をした事がある
過払い金返還請求の事で、最近テレビやラジオのCMで弁護士事務所などが行っているサービスです。この債務整理をした事がある場合、住宅ローンを組む上で支障をきたす場合があります。
7.家族の借金を肩代わりしている
家族の借金を肩代わりしている場合、住宅ローンを組むのはなかなか難しいです。
8.すでに住宅ローンを組んでいる
中古の一戸建を住宅ローンを組んで購入した後で、「やっぱり新築にすれば良かった…。」と言うケースは少なくありません。通常の場合、「現在の住宅ローンを完済してから」です。
9.契約社員の場合
現在は雇用形態に「契約社員」というものがあり、この数も年々増加しています。しかし、このような方は住宅ローンが組めない場合があります。
10.自営業を営んでいる
自営業の方の場合、開業年数や売り上げなどに関係なく、住宅ローンを組むのが大変難しいのが通例です。
また、「資金計画セミナー」にご参加下さい。家づくりにおける、資金計画のアドバイスをさせていただきます。
この中に当てはまる人は家づくりを諦めなければならないのでしょうか?
そんな事はありません、もし、「私は住宅ローンが組めるのかな…?」と思われる方はぜひ当社にお問い合わせ下さい。
土地のこと
失敗しない土地探しのコツ!?
茨城県県西地区で注文住宅や新築一戸建ての事は【朝日建設】にお任せください。
土地選び
重要なポイント3つ教えます。
いい家づくりのためには良い土地が必ず必要です。
しかし、その良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。
せっかく家づくりを始めるのに、土地探しでつまづいてしまっては元も子もないですよね。
実は、土地探しで重要といわれる3つのポイントがあるんです!
「朝日建設は土地さがしから家づくりを始めます。」
土地探しに関する重要な3つのポイントをここでご紹介いたします。
- ポイント1「地盤条件」
地盤はしっかりとしているかです。軟弱な地盤でも地盤改良や、基礎の形式によって安全な家を建てることができます。地盤が軟弱な土地だからといって家づくりをあきらめる必要はありません。
- ポイント2「周辺環境」
土地周辺の環境です。
- 交通の利便性(勤務地、通学など)
- 生活の利便性(ショッピング施設、公共施設、医療施設など)
- 交通量(騒音・振動・排気ガスなど)
などなど、お客様のご予算の範囲内での最善な条件を割り出す事が重要になります。
- ポイント3「敷地状況」
道路の向き、前面道路の幅員、日当り、水はけ、隣接地の状況、敷地の形状、広さなど、細かい部分の見極めも重要です。
仲介手数料とは
土地を購入する際には「仲介手数料」が必要になります。
下記に例を記載します。(一般的の場合)
「(土地代の3%+6万円)×消費税」(土地代×0.03+60,000)×消費税 ※土地代が10,000,000円の場合
一般の不動産会社
300,000円(土地代の3%)+60,000円) ×36,000(消費税)=396,000円
土地選びでは資金のきちんとした計画も非常に重要になってきます。もちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びもお手伝いさせて頂きます。(弊社から不動産会社をご紹介します)なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。
もし、「土地選びで悩んでいるあなた!!」一人で悩まず、朝日建設にご相談ください。
必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお伝えします。