3月3日 坂東市内にて上棟しました🏠
投稿者: 朝日建設 /投稿日:2024年3月16日
3月3日、坂東市内にて2階建て住宅上棟しました。
この日は朝から風もなくとても穏やかな日😊
亡夫の友人宅なので空から喜んでくれているはずです。
上棟とは、住宅の建築において、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える『棟木(むなぎ)』と呼ばれる木材を取りつけることを言います。
上棟式とは、上棟までの工程を終了した段階で行う行事のことです。
お祝いやコミュニケーションの場として行う意味もあるため、施主が準備し、棟梁が執り行うのが一般的です。
上棟式を行う理由は主に2つあります。
1つは、これまで工事が無事に進んだことへの感謝や、これからの自宅の完成までの無事を祈ること
もう1つは、施主が大工さんや棟梁などの職人とコミュニケーションを取り、親睦を深める機会とするためです。工事関係者と交流を深めれば、家づくりの要望や意見も相談しやすくなりますよね。
監督も見守ってます🐶
棟梁をはじめ大工さんが手際よくすすめてくださり、17時に無事上棟しました😊
弊社スタッフも、完成までより一層気を引き締めて参ります!